育てたビオラの花鉢7日販売 宮田小4年3組

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種まきから大切に育ててきたビオラの花と4年3組の児童たち

宮田村の宮田小学校4年3組(田畑淳子教諭、34人)は7日午後2時から、種まきから一貫して自らの手で育ててきたビオラの花鉢を、JA上伊那宮田支所敷地内の旧資材店舗で販売する。価格は1鉢10円。売り上げで得たお金は、ユニセフや虐待された動物を保護する団体への寄付を予定している。

同学級は昨年の4月以降、伊那人権擁護委員協議会の人権の花運動のほか、「村を花でいっぱいにしよう」と、サルビアやマリーゴールドなど夏の花を中心に自ら栽培して希望者に配布するなど、同学級独自の地域貢献活動を展開。取り組みの中で「夏の花に続き、春の花も広めたい」と昨年9月にビオラの種をまき、水の管理や施肥、植え替えなどクラス全員が協力し合って大切に育ててきた。

販売するビオラは約1000鉢を予定。オレンジや黄色、白、青、赤の5種類から選べる。

水管理を中心的に担ってきた児童(10)は「地域の皆さんに、花で幸せな気持ちになってほしい―と一生懸命に育てました。たくさん買って下さい」と多くの利用を呼び掛けている。

7日が雨天の場合は10日の同時刻、同会場に順延する。

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