「経ケ岳バーティカルリミット」大会が中止に

LINEで送る
Pocket

南箕輪村郊外の登山道をコースにしたトレイルランニング大会「経ケ岳バーティカルリミット」の実行委員会は4日、村役場で開き、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、5月21日に予定していた第8回大会の中止を決めた。大会の中止は3年連続。

村の三大イベントの一つに位置付けられる催し。年々人気が高まり、県内をはじめ関東圏や中京圏から約1000人が参加している。1125人がエントリーした昨年の大会は、感染拡大を受けて大会1カ月前に中止を判断した。

委員からは「村内で感染が拡大している。見通しが立たない」「村民、参加者、関係者の安全安心を考えると開催は厳しい」などの意見が出され、実行委員長の藤城栄文村長は「中止せざるを得ない」と述べた。

大会は大芝高原を発着点に、経ケ岳山頂(2296メートル)で折り返すロング(21キロ)、4合目分岐点で折り返すショート(12キロ)、小学生を対象としたキッズ(1キロ、3キロ)の各コースを計画していた。

実行委ではこのほか、新たに整備された登山道「権兵衛峠ルート」を使用する新コース案(ロング約33キロ)も示された。

おすすめ情報

PAGE TOP