参院選 松山氏出馬に意欲

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参院選について報道陣の取材に答える松山さん

今夏の参院選で、タレントの松山三四六さん(51)=長野市=が9日、長野市内で報道陣の取材に応じ、自民党からの出馬に「前向きな気持ち」と意欲を示した。党から正式な出馬要請があれば、「その時には準備をしていないとだらしない。自分の中で整理をして準備をしている」と述べた。

昨年12月に自民党県連の朝食会に招かれ出馬を要請されたが、この時点では「固辞した」と明かした。その後「さまざまな報道が過熱した」とし、「(出馬要請が)来るのかもしれない状況の中で、期待に応えるべく信州の方々にどう恩返しができるのか考えて、準備しなければいけないと考えている」と、出馬へ気持ちが傾いた経緯を語った。

政治家として取り組みたいこととして、いじめやコロナ禍、ジェンダー問題、高齢者の一人暮らしなどを挙げた。ラジオパーソナリティーの経験を基に「孤立している人が多い」と指摘し、「孤立をなくしたい。長野県に元気を取り戻したい」と述べた。

参院選県区では、立憲民主党現職の杉尾秀哉氏(64)が立候補を予定。日本維新の会県総支部も候補者の擁立を検討している。

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