3カ年の実績一冊に JA上伊那生活部会

LINEで送る
Pocket

JA上伊那生活部会が制作した「☆(キラッ)とbook」

JA上伊那生活部会は、3カ年の活動をまとめたテキスト「☆(キラッ)とbook」を初めて制作した。各地区の班活動や暮らしの知恵、料理レシピなども紹介し、今後の活動に役立つ一冊となった。上田ゆり子部会長は10日、伊那市狐島のJA上伊那本所を訪れ、御子柴茂樹組合長に完成を報告した。

生活部会は2019年度から3カ年の活動テーマ「一歩ふみだす勇気 仲間とともに☆(キラッ)」に沿って活動を行ってきた。だが、新型コロナウイルス感染症拡大を受け、年1回の活動発表の場となる「女性まつり」を昨年度から2年続けて延期するなど活動を制限してきた。

コロナ禍でも班員の絆をつなぐ活動として今年度、班員から思い出の食事を聞き、折り紙で作ったヒマワリに紹介メッセージを添えて各地区のJA支所に展示した「ひまわりプロジェクト☆(キラッ)」を実施。班員からおすすめの班活動や料理、くらしの知恵なども聞き、それらを紹介する本の制作を決めた。

テキストはA4判68ページで、3カ年の生活部会活動をはじめ、班活動や料理のレシピ、エコグッズの作り方などを紹介している。JA上伊那発行の月刊広報誌「る~らる」に掲載された3年分の「リレーエッセー笑顔のごちそう」も載せた。カラー写真を多く取り入れて色彩豊かにし、読みやすい構成にこだわった。

上田部会長は「みんなの思いが一つにつながり、知恵と協力が詰まった本。活用して班活動を盛んにしてほしい」と期待した。

完成報告で、御子柴組合長は「農協らしい良い本ができた。有効に使い、連携の輪を広げてほしい」と話した。

3200冊を作成し、3月中に会員ら約3000人へ配布する予定。

おすすめ情報

PAGE TOP