自分信じ、夢に向かって 小中学校卒業式

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卒業式を終え、恩師やクラスメートと記念撮影をする卒業生=赤穂小学校

上伊那地方の27小中学校で16日、卒業式が開かれた。駒ケ根市赤穂小学校では122人(男子72人、女子50人)が卒業証書を受け取り、6年間の思い出が詰まった学びやを巣立った。

式で高嶋義人校長は一人ひとりに卒業証書を授与。コロナ禍でさまざまな制限があった学校生活について「下級生の手本となり、さまざまな工夫を凝らし協力してやりとげてきた」とたたえ、「これからつまずいて学ぶこともある。自分の力を信じて夢に向かって進んでほしい」とはなむけの言葉を贈った。

式後、卒業生はクラスごとに分かれて家族や教員らに感謝の気持ちを伝えた。お世話になった先生に花束と感謝状を手渡し、クラスメートと最後の記念撮影。晴れやかな表情で写真に納まり、小学校生活を締めくくった。

卒業生の一人(12)は「行事や普段の勉強でも楽しい思い出がいっぱいできた。中学生になっても精いっぱい頑張りたい」と笑顔だった。

残りの24小中学校は17日に卒業式を行う。

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