縄文関連商品支援 グラスとコーヒセット審査

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縄文関連商品の補助金に申請のあった品目を審査する委員ら

茅野市縄文関連商品開発支援事業審査会(会長・柿澤圭一副市長)は17日、市役所で開き、同事業への補助金交付申請があった商品「縄文ブラック」1件を審査した。黒曜石の色合いや形状から発想したグラスにコーヒーなどをセットにした商品で、審査会は「縄文関連商品に値する」と決めた。市長に報告し、最終決定する。

審査した商品は同市ちのの創作料理店「まんま・みぃ屋」が申請した。コーヒーやグラス、贈答用の720ミリリットル入りボトル、複数の人が連携する取り組みを紹介する冊子をセットにした。同店でのコーヒー1杯の価格は税込み800円。

審査会で宮本侑オーナー(39)は「香りが良く、後味爽やかです」などとコーヒーの特色をプレゼンテーション。水出し専用のブレンドコーヒーで「茅野のおいしい水もアピールしたい」と述べた。委員は試飲するなどして質問していた。

同事業は2010年に制度化。中小企業などの縄文文化関連の商品開発事業の対象経費について補助率2分の1以内、上限50万円で交付している。これまでに縄文にちなんだ菓子やネクタイなど15品が補助を受けている。

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