「パラレルドリーム」 集大成の解散ライブ

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解散ライブで、最後の歌声を披露するメンバーたち

上伊那地域を拠点に活動するアイドルユニット「パラレルドリーム」が19、20の両日、解散ライブを南箕輪村のライブ会場「問屋街」で開いた。新型コロナウイルス対策のため、1日30人の入場制限をしたが、いずれも満員。ファンに見守られながら、メンバーのみかさん、ゆかさん、まみさん、なつかさんが歌や踊りを披露して有終の美を飾った。

グループは2013年に結成され、現在は20~30代の4人で活動している。「長野県を元気にする」を目標に、県内各地のイベントに登場し、テレビやラジオにも出演。アメリカやフランス、ベトナムなどで海外進出も果たした。オリジナル曲は22曲あり、CDは15枚リリースした。

グループは、コロナ禍でも無観客ライブを配信するなど奮闘してきた。しかし、活動が制限される中、区切りをつけるため解散を決めた。

20日の解散ライブ最終日には、「I LOVE 長野」「サンキュー」など22曲を披露。プレゼントの抽選会など、ファンとの触れ合いもあった。アンコールも掛かり、「アステロイド」を届けた。

解散を寂しがるファンの姿もあったが、熱のこもった応援でメンバーの新しい出発を祝福。ファン歴4年の40代男性は「パラレルドリームの集大成だった。アットホームな雰囲気が魅力。いろんな経験を生かして羽ばたいてほしい」と願っていた。

4人は「たくさんの方と出会い、思い出をもらい、一生の宝物になった」「応援してもらえて、本当に良かった。人生で一番幸せ」「なりたい夢をかなえることができた」「少しでも皆さんの笑顔になる力になれたらうれしい。皆さんも夢に向かって頑張って」などと語った。

パラレルドリームをプロデュ―スした問屋街の永井光洋社長は「世界発信型で地域を盛り上げる目標は達成できた。支えてくれたファンの方々やスタッフに感謝したい」と話していた。

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