新型コロナ 諏訪地域最多94人感染

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県などは23日、10歳未満から80歳以上の553人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。諏訪地域では、過去最多の94人の感染が分かった。同居者間や子ども同士の接触など、さまざまな経路で感染が広がっているとみられるという。県内の感染者は累計4万113人となった。

諏訪地域の感染者は茅野市27人、富士見町27人、岡谷市18人、諏訪市15人、下諏訪町4人、原村3人。これまでに判明している諏訪保健所管内の集団感染では、小学校と児童福祉施設で合わせて5人の感染が分かった。感染者の累計は19日に発表があった小学校で児童22人、20日発表の児童福祉施設で利用者ら22人。

県内では長野市89人、松本市68人、佐久市36人、上田市31人、塩尻市29人、安曇野市29人、飯田市24人、北佐久郡御代田町19人、中野市13人、下伊那郡根羽村13人、須坂市11人など、44市町村と2道府で確認された。

松本市は、ゲノム解析により、同市内の感染者1人から「オミクロン株BA.2系統」を確認したと発表した。累計は7例となった。

23日午後4時時点の療養状況は入院中103人(うち重症2人、中等症20人)、宿泊療養416人、自宅療養3302人、調整中846人。

22日午後8時時点の確保病床使用率は24.8%。県内4地点別の病床逼迫度(軽度・中等症用病床の使用率)は北信48.9%、東信23.5%、南信17.6%、中信14.5%。

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