県内ガソリン価格 12週ぶり値下がり

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資源エネルギー庁が24日に公表した県内のレギュラーガソリン店頭平均価格(22日現在)は1.4円値下がりし、1リットル当たり181.4円。12週間ぶりに前週を下回った。国が今年1月に価格高騰緩和策を発動して以来、初めての値下がりで、補助金の効果が目に見える形となった。

ハイオクも1.4円安い192.7円、軽油は2円安い162.3円、灯油は10円下がり2059円。レギュラーガソリンの全国平均価格は174.6円で前週より0.6円、11週ぶりの値下がりとなった。

調査に当たる石油情報センターによると、これまでウクライナ情勢の悪化や為替相場の円安で原油価格は値上がりしたが、「国の補助金が奏功した」。ウクライナ情勢の先行きは不透明ながら、「市場では停戦に向けて一定の進展があったと見て供給不足への警戒感が和らぎ、原油価格は為替レートの円安を補う大幅な値下がり」として、小売価格も来週に向けて値下がりを予想している。

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