駒ケ根ハーフマラソン 3年ぶり開催方針

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3年ぶりの開催を目指す方針を決めた実行委員会の初会合

駒ケ根市で毎年9月に開いている信州駒ケ根ハーフマラソン大会の実行委員会は24日夜、第9回大会に向けた初会合を市役所で開き、今秋の大会を9月25日に開く方針を確認した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で2020年から2年連続開催を見送ってきた大会。3年ぶりの開催に向け、ランナーの感染防止対策に配慮した運営方法を検討、準備していく。

同市の中心市街地を発着点に毎年9月の最終日曜日に開いている大会。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い2020年は代替えイベントとしてリモートのチャリティーマラソン、21年は天竜川河川敷を会場としたロードレース大会とリモートマラソン大会を開いている。

大会長を務める伊藤祐三市長は「今年は国内各地でマラソン大会が復活しつつある。市としては来年度、ぜひ通常の形で大会を開きたい」と思いを語り、ウィズコロナの時代を見据えて「工夫を重ね、皆さんと一緒に新しい時代の幕開けとしてハーフマラソン大会を開くことができれば」と期待した。

大会は従来通りハーフマラソンと5キロ、3キロの3部門を設定。ランナーには基本的な感染防止対策の徹底を求めるほか、検温や健康チェックシートの提出を義務付ける。感染状況によってはワクチン接種証明書や検査による陰性証明書の提示も求めていく考え。スタート時の密状態を回避するため、間隔の確保や時間をずらして走り出すウエーブスタート方式の導入なども検討していく。

感染対策の徹底に伴い、大会の参加料はハーフマラソンが1000円増の6000円、5キロは500円増の3500円に値上げする方針。3キロの参加料(500円)は据え置く。実行委は7月から部会ごとの検討に入り、大会の準備を進める。

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