北京冬季五輪出場の小池選手 市長に報告

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初出場した北京冬季五輪を振り返る小池克典選手

茅野市金沢出身で北京冬季五輪に出場したスピードスケート・ショートトラック男子の小池克典選手(21)=全日空商事、岡谷南高出=が25日、茅野市役所に今井敦市長を訪ね、初めて挑んだ五輪の感想や収穫などを報告した。小池選手は「自分が思うような結果を残せず非常に残念だったが、次はあの舞台でメダルを取りたい」と力強く4年後を見据えた。

小池選手は個人種目の500メートルと5000メートルリレーに出場。500メートルは予選を突破できず、日本が最も力を入れてメダル獲得を狙ったリレーも最下位の8位に終わり、「力不足を思い知らされた」と振り返った。一方で悔しさも貴重な経験と前向きに捉え、今後に向けては「2段階も3段階もパワーアップして、茅野市をはじめ全国の皆さんに元気を届けられるように頑張りたい」と語った。

表敬訪問には小池選手の母校、金沢小学校の内藤恵理子校長と長峰中学校の宮澤宏校長も同席。小池選手は両校から贈られた児童や生徒の寄せ書き入り応援旗を選手村宿舎の部屋に飾っていたといい、「大会期間中は毎朝メッセージを読んで励みにしていた」と感謝した。

報告を受けた今井市長は小池選手の五輪初挑戦をねぎらい、「不本意な結果だったかもしれないが、五輪は誰でも出られるものではない。経験は必ずこれからの糧になると思うので頑張ってほしい」と激励した。

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