来月14日完成へ 駒ケ根市営住宅経塚団地

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駒ケ根市が町二区に建設している市営住宅経塚団地は、11月14日の完成を目指して工事が進んでいる。既存の県営住宅の北側に3階建ての集合住宅1棟(21戸)を整備する計画。すでに入居者の募集が始まっており、25日まで申し込みを受け付ける。

市営住宅経塚団地の完成予想図

市営住宅経塚団地の完成予想図

市都市整備課によると、経塚団地は1956年から61年にかけて整備された市営住宅。いずれも建設から50年以上が経過し、老朽化が進んだことから2014年度までに取り壊されている。

建て替えは県との共同事業で、隣接する県営住宅は一足早く2013年に完成。これに伴い、同団地南側にある県営住宅ふじやま団地は昨年度、市に移管され、12月には新たな市営住宅の建設もスタートした。

新設の集合住宅は鉄筋コンクリート3階建て、延べ床面積1469平方メートル。2DKY(3戸)、2LDKY(12戸)、3DKY(6戸)の3種類の部屋を備える。総事業費は設計監理費を含め約3億6900万円。社会資本整備総合交付金事業として国から2分の1の補助を受ける。

現在、外壁と内装の工事が行われ、完成を前に9月下旬から入居申し込みの受け付けを開始した。募集物件は単身・世帯用の2DKY(家賃1万8800~2万8100円)が3戸、世帯用の2LDKY(同2万1900~3万2700円)が12戸、3DKY(同2万5300~3万7700円)が5戸。駐車場は1世帯1台分を確保し、2台目以降は抽選となる場合がある。

11月2日に団地見学会、同月10日に抽選を行う。入居は12月9日からの予定。問い合わせ、申し込みは同課建築住宅係(電話0265・83・2111、内線517)へ。

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