富士見駅前商店街ハロウィン おかみさん提案

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多くの来場を呼び掛ける駅前商店街のおかみさん有志と子どもたち

多くの来場を呼び掛ける駅前商店街のおかみさん有志と子どもたち

富士見町商工会と富士見富里商栄会は、JR富士見駅前の商店街を舞台にした住民交流のイベント「富士見高原の収穫祭・商店街にハロウィンがやってきた」を11月3日午後2時から開く。商店街のおかみさんたちの提案で実現した初の催し。仮装パレードや路上ライブ、野天居酒屋などを繰り広げる。今月22日には町栄養士会と共同で「かぼちゃのお菓子作り教室」を開き、本番に向けてムードを盛り上げる。

今春からにぎわい創出に本腰を入れており、これまでは店主の”後方支援”に徹していたおかみさんたちも企画運営に初めて参画した。同じ通りで商いながらもよく知らない人同士もいて、商店間の交流も深めながらやる気の輪を広げた。

主なイベントは、▽井戸尻考古館出前講座「縄文時代の仮面を作ろう」▽仮装パレード▽大いす取りゲーム大会▽新鮮野菜市▽商店街スタンプラリー▽路上ライブパフォーマンス▽占いコーナー▽野天居酒屋―など。

仮装パレードは町内の英会話教室が協力し、一般の参加も歓迎。各店のスタンプを集めると地元菓子店の菓子をプレゼントする趣向で店主と来場者が触れ合う。

町と町内各種団体も協力。考古館は縄文時代をイメージした仮面の工作体験でハロウィーンの風習と縄文文化の類似性を紹介する。町栄養士会は同イベントのためにカボチャのオリジナル料理を考案、地元店舗が商品化してイベント当日に販売する。

野菜市には町内の農業グループよっちゃばりの会や、町内に移住して農業を始めた若者のグループなどが参加し、移住者と地元住民の親睦も深める。

イベント提案にかかわった富士甲金物店の田中みゆきさんは、「商店街の皆が心を一つにしてにぎわい創出や活性化に頑張っている。町民の皆さんにも心を寄せていただけたら」とし、来場を呼び掛けている。

料理教室は22日午後1時から町保健センターで開く。町栄養士会役員が講師となり、簡単、ヘルシーなおやつを作る。参加費は1人500円。参加の申し込みは町商工会(電話0266・62・2373)へ。

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