シダレザクラ8日からライトアップ 光前寺

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シダレザクラライトアップをPRする関係者

駒ケ根市の光前寺にあるシダレザクラのライトアップが8日から始まる。地元で観光や宿泊事業に携わる関係者でつくる実行委員会(中山茂房委員長)が実施する恒例の取り組み。今年は同寺の御開帳(4月1日~6月30日)に合わせて、ライトアップ期間終了後も多彩なイベントを繰り広げる。

桜の名所として知られる同寺の観桜期(4月中旬~下旬)に合わせて実施している恒例のライトアップ。新型コロナウイルス感染拡大の影響で2020年は開催を見送り、規模を縮小した昨年も期間途中で点灯を打ち切っている。

3年ぶりに本格的な催しを準備している今年は同寺の御開帳と重なることから特別企画を用意。境内に約70本あるシダレザクラをはじめ、修復が終了した県宝の三重塔、石畳の参道などを4月24日(予定)までライトアップするほか、御開帳にちなんだイベントを6月中旬まで繰り広げる。

期間中は毎日午後6時30分から9時まで点灯。15日は境内と周辺でライトアップセレモニーを行い、早太郎太鼓の奉納やミニどら焼きの振る舞い(先着200人)を予定している。実行委は「南信州で最も長く楽しめる桜。コロナ対策を徹底し、楽しんでもらいたい」と呼び掛けている。

このほか御開帳記念企画では、霊犬早太郎伝説にちなんで5月11日と6月11日を「ワンワンの日」と位置付け、犬同伴の参拝客に記念品を贈呈。4月29日~5月1日、5月21、22日、6月11、12日は「光前寺門前市」と銘打ち、キッチンカーの出店や物産市、硬貨1枚で買い物ができるワンコイン市を行う。5月21日には専門ガイドと行く光前寺参拝(参加費1000円)、22日には同寺の開祖、本聖上人が修行したとされる篭ケ沢岩窟を巡るウオーキングイベント(参加費5500円)を予定している。

問い合わせは駒ケ根観光協会(電話0265・81・7700)へ。

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