諏訪大社御柱祭上社山出し 感無量、清め払い

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トレーラーが止まった道路両側で、本宮一と前宮一の清め払いを見守った地元の大勢の氏子ら=茅野市豊平の農園芸資材専門店 「JAファーム茅野」 前の国道152号

トレーラーに載せられた各柱は、茅野市豊平の国道152号で、諏訪大社神職のお払いを受けて清められた。通常だと同市玉川子之神区の「諏訪大社上社御柱御旅所前の曳行路で行われるが、ルート変更に伴い、今回は御旅所と標高がほぼ同じ豊平の農園芸資材専門店「JAファーム茅野」入り口近くの路上に移した。

子之神区が保管し毎回、御旅所で掲げている「御柱御着所」と書かれた木札が設置された。同区の区長ら3人も区民を代表してトレーラーを迎えた。

地元の豊平・玉川が担当する本宮一のトレーラーは1台目。道路両側には氏子らが大勢集まった。ソーシャルディスタンスの確保や大声を出さないよう呼び掛けられる中、午前10時3分、トレーラーが到着し停車。神職が清め払いをするなどした後、4分後に再出発した。

神職に続いて「急きょ、塩をまかせてもらった」という子之神区の矢島英明・前期区長(53)は「感無量。とても光栄です」と喜んだ。

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