観光名所迫力映像で 箕輪町がVR特設サイト

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もみじ湖などのVR映像が楽しめる特設サイト

箕輪町は、町内の観光地を仮想現実(VR)映像で楽しむための特設サイトを開設した。町を観光や旅行で訪れてもらうきっかけになれば-と制作。収録した内容は箕輪ダム「もみじ湖」、ながた自然公園の2カ所で、VRゴーグルを使って視聴すると、迫力満点の映像が満喫できる。

町は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、地元や近隣で観光や旅行を楽しむ「マイクロツーリズム」が増える中、町と交流のある東京都豊島区をはじめ、首都圏からの誘客、関係人口の増加につなげたい考え。まずは全国から注目が集まるもみじ湖、「としまの森」を整備する自然公園の映像を作ったという。

映像は観光地それぞれに、360度全方位カメラで撮影した「360°VR動画」、観光地を静止画と地図、文字で説明する「360°静止画ツアー」の2種類を用意。このうち、昨季過去最多となる観光客10万人が訪れたもみじ湖の映像は、ドローン(小型無人飛行機)で撮影した”空中散歩”が体験できる。

町企画振興課の担当者は「町民の皆さんには、町の魅力を再発見するきっかけにしてほしい」と話している。町は現在、豊島区でのイベントなどで配布するための紙製VRゴーグルを製作中で、一般への販売も検討している。

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