みなこいフェスタ16日開幕 伊南4市町村

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みなこいワールドフェスタをPRするポスター

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国際協力機構(JICA)の青年海外協力隊訓練所がある駒ケ根市を中心に伊南地域の4市町村で国際理解を深めるイベント「第23回みなこいワールドフェスタ」が16日開幕する。「ひと・まち・せかいがつながる」をテーマに23日までの8日間、料理教室や映画上映会、JICA出前講座など、国際色豊かな催しを展開。23日にはフェスタを締めくくる恒例の「こまがね国際広場」がある。

市や駒ケ根協力隊を育てる会などでつくる実行委員会の主催。国際貢献や国際協力に対する住民の意識高揚を目的に毎秋、約1週間にわたって多彩な催しを行っている。今年はネパールとの外交関係樹立60周年、同国・ポカラ市と駒ケ根市の国際協力友好都市協定締結15周年の節目に当たることから、ネパール関係の催しを充実させた。

16日は午前10時から「地球の料理教室」(参加費500円、先着30人)を市保健センター2階栄養指導室で開く。伊南地域在住のネパール出身者と一緒にネパール料理を調理して味わう。18日午後7時からは青年海外協力隊発足50周年を記念して制作された映画「クロスロード」の上映会(参加無料、先着70人)を中川村の中川文化センターで開催。20日は宮田村宮田小学校で6年生を対象としたJICA出前講座があり、同訓練所の清水勉所長がネパールについて講義する。

「こまがね国際広場」は23日午前10時から、同市の広小路・銀座通りでスタート。世界の料理を集めたワールド屋台、国際色豊かなステージを披露するワールドステージ、国際協力活動の紹介や民芸品などを販売するワールドブース、音楽をテーマにしたスタンプラリーなどがある。

事務局の市企画振興課は「伊南に根付いてきた国際交流の輪に加わってほしい」とし、多くの参加を呼び掛けている。料理教室と上映会は事前申し込みが必要で、上映会は定員まで残りわずか。問い合わせ、申し込みは同課(電話0265・83・2111、内線246)へ。

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