言葉遊びの世界紹介 降矢ななさん絵本原画展

LINEで送る
Pocket

言葉遊びの絵本の原画を紹介している小さな絵本美術館岡谷本館

岡谷市長地権現町の小さな絵本美術館岡谷本館で、春の展覧会「降矢なな『たあんき ぽおんき たんころりん―たんたんたのしいうたづくし―』絵本原画展」が開かれている。動物や野菜、お化けなどが色鮮やかに描かれた言葉遊びの絵本の原画18点を展示。同館は「絵と合わせ、言葉遊びの文章を口に出して楽しんで」としている。

降矢ななさんは「めっきらもっきらどおんどん」などで知られる絵本作家。今回取り上げた絵本「たあんき ぽおんき たんころりん―たんたんたのしいうたづくし―」は長谷川摂子さんが文を書き、降矢さんが絵を描いた。童歌を題材にした13編の新しい言葉遊び歌を紹介している。

会場では表紙、裏表紙を合わせた全原画を展示。「とうふおばけが やってきて とうとうみつけた ふっふっふ」といった言葉遊び歌に合わせ、豆腐お化けやタヌキ、ゾウ、ヘビなどが生き生きと表情豊かに描かれている。1冊の絵本の中に盛り込まれた13編それぞれの言葉遊びの世界が楽しめる。

同館では「絵本とは違う原画ならではの色合いを見てほしい」と来館を呼び掛けている。

5月23日まで。毎週火曜、第2・3水曜休館。開館時間は午前10時~午後5時。問い合わせは同館(電話0266・75・3450)へ。

おすすめ情報

PAGE TOP