下社山出しへ 下諏訪町役場職員が法被で勤務

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祭りの雰囲気を感じてもらおうと、御柱祭の法被を着て職務に励む下諏訪町職員

諏訪大社御柱祭の下社山出し(8、9日)を目前に控え、下諏訪町は全庁を挙げて、職員が法被姿で職務に励んでいる。御柱祭の直前に職員が法被で職務を行うのは町役場の恒例行事。コロナ禍の御柱祭となり、町全体が盛り上がる”御柱ムード”とはいかないが、来庁者らに少しでも祭りの雰囲気を感じてもらおうと、山出し初日の8日まで着用を続ける。

諏訪大社下社秋宮と春宮が町内に立地し、下社の曳行路が町内で完結する下諏訪町。例年は山出しの3日間、交通整理や道案内、清掃などで多くの職員が裏方として祭りを支える。今回の山出しはトレーラー運搬となったため、担当係を除いて、平日の8日は役場内での通常業務となる。

下諏訪総合文化センター内の町教育こども課でも、法被姿で職務に取り組む姿が見られた。生涯学習係の男性職員は「法被を着てお祭りのにぎやかさを思い出し、今やれることを頑張りたい。来庁する住民の皆さんにも御柱祭の年だと改めて感じてもらえたら」と話した。

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