会員61人の力作一堂に 伊那市民美術会

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個性豊かな作品が並ぶ伊那市民美術展

個性豊かな作品が並ぶ伊那市民美術展

伊那市の出身者や在住者でつくる伊那市民美術会(橋爪まんぷ会長)の「第39回市民美術展」が、14日から同市荒井のいなっせで始まった。アマチュアからプロまで61人が出品し、洋画や日本画、工芸の3ジャンルで力作70点を展示している。18日まで。

会員が1年間の集大成を発表する場として、毎年この時期に開催。できるだけ多くの作品を飾れるようにと15号を中心に小さめの作品が並ぶ。

落ち着いた色合いで桜を表現した日本画の「草原に咲く」や、稲を刈り取った田んぼが広がる農村風景を描いた洋画「伊那路 初秋」、物語「不思議な大泉川」の挿絵とストーリーを一枚にまとめた「絵本『伊那谷物語』」など個性が光る作品がずらり。中には新たな画風に挑戦した作品もあるという。

橋爪会長(76)=同市境=は「バラエティーに富み、見応えのある作品展になっている」と来場を呼び掛けている。

入場無料。開場時間は午前9時~午後6時(最終日は同4時)。問い合わせは事務局の大澤政和さん(電話0265・78・3571)へ。

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