中学1年中島さん アイスホッケー国際大会へ

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ジャパン・セレクトチームのユニフォームを着て今井竜五市長と肘タッチをする中島絆さん(右)

岡谷市のジュニアアイスホッケークラブ「やまびこバスターズ」所属の岡谷西部中学校1年中島絆さん(12)が、「第62回ケベック国際ピーウィーホッケートーナメント」(5月1~8日、カナダ)に、ジャパン・セレクト(日本選抜)チームのメンバーとして出場する。日本選抜として国際大会に出場するのは初めてで、「国際大会で自分の存在をアピールしたい」と決意している。

同大会は2009~10年生まれの選手が対象で、世界13カ国、約130チームが出場。レベル別の6カテゴリーに分かれて試合を行う。日本選抜のメンバーは、過去の大会のプレーを参考にして選ばれた全国の18人。同クラブからは中島さんのほか、中信地域に住む3人も参加する。

中島さんは同クラブのコーチを務める母麻子さん(42)に勧められ、3歳からアイスホッケーを始めた。ポジションはフォワードで、昨年度は県選抜の主将も任された。これまで海外での親善試合に出場したことはあるが、日本選抜の一員として国際大会に挑むのは今回が初となる。

中島さんは12日、同市役所を訪れ、今井竜五市長に大舞台での活躍を誓った。「全国の仲間と一緒にプレーするのが楽しみ。緊張せず普段の力を発揮したい」と中島さん。今井市長は「世界のいろんな選手と試合をするのは貴重な体験。ぜひ多くのことを学び、28年の長野国体で主力として活躍してほしい」と期待した。

今後、メンバーは19日に日本を出発し、現地の家庭にホームステイしながら事前合宿を行う予定。

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