近作62点並ぶ 南日書道草の会「峻嶺書展」

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茅野市美術館市民ギャラリーで開く南日書道草の会の「峻嶺書展」

南日書道草の会(藤澤麦草会長)は、役員選抜作品展「峻嶺書展」(長野日報社後援)を16、17の両日、茅野市美術館の市民ギャラリーで開く。書家、指導者として各地で活躍する会員役員28人の近作62点を展示する。

草の会は藤澤会長の門下生らで結成。南信地方在住者を中心に長年にわたって書に取り組み、毎日書道展や各中央展での大賞受賞者も多い。各自で研さんを深め、書道愛好者の底辺拡大にも努めている。

同書展は師範以上の役員が作品発表の場にと、年1回開き今回で56回目。

今展では藤澤会長の妻で、同会理事長の藤澤舟芳さんの特別コーナーを設け、10点を展示する。額装や軸装の作品に俳句や短歌などが墨書されている。童謡「ふるさと」の歌詞や明治・大正時代のアララギ派の歌人、島木赤彦が諏訪湖を詠んだ短歌「湖の氷はとけて猶寒し三日月の影波にうつろう」の作品もある。

藤澤理事長は「墨の濃淡や字形の美しさを見てほしい。新型コロナウイルスの対策を講じて、気軽に見てほしい」と話している。

時間は午前10時~午後4時(17日は午後3時まで)。入場無料。

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