諏訪市7位入賞 長野市で全国消防操法大会

LINEで送る
Pocket

全国消防操法大会で息の合った1本を披露する諏訪市消防団第七分団

全国消防操法大会で息の合った1本を披露する諏訪市消防団第七分団

第25回全国消防操法大会(消防庁、日本消防協会主催)は14日、長野市の南長野運動公園で開かれた。県内では初の開催。県代表としてポンプ車の部に出場した諏訪市消防団第七分団は7位に入賞し、優勝(1チーム)、準優勝(3チーム)に次ぐ優良賞(6チーム)に選ばれた。諏訪市消防団としては1998年に第五分団が9位に入賞し、優良賞を獲得した成績を上回った。

ポンプ車の部に25チーム、小型ポンプの部に22チームがそれぞれ出場。競技ではタイムのほかに士気、規律、迅速な行動、確実な操作などが審査された。

ポンプ車の部は選手6人。選手たちは指揮者の号令の下、機敏に動き出し、ホースを担いで疾走した。練習の成果を発揮し、的を目掛けて放水し、競技が終わると会場から歓声と拍手が沸き起こった。

第七分団チーム主将の大久保洸介さん(31)は「緊張している中で選手たちはよくやってくれた。9カ月間の練習の成果をすべて出し切れたと思う」と笑顔を見せた。

梅崎泰人分団長(39)は「正直ほっとしている。選手たちもよく頑張ったし、これまで応援してくれた多くの皆さんに感謝したい」。藤森芳樹団長(61)は「選手の皆さん本当にありがとう。本当に一生懸命頑張ってくれた。最高の1本だった」と入賞を喜んだ。

会場には出場の消防団員約300人、来賓約700人のほか各チームの応援団も多く駆け付け、会場は熱気に包まれた。諏訪からも第七分団を応援しようと諏訪消防協会や諏訪市消防団、中洲地区などから130人以上が集まった。

小型ポンプの部に県代表として出場した川上村消防団は4位で準優勝した。

おすすめ情報

PAGE TOP