ホタル水路に案内板設置 南箕輪村大泉

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ホタル試験水路に設置した案内板の前で記念撮影をする会員ら

南箕輪村大泉の「大泉ホタルの会」と「大泉田園景観保全会」は、地区内に整備を進めるホタル試験水路に案内板を設置し、17日に現地で除幕式を行った。会員ら約20人が参加し、水路のシンボルとなる看板の完成を祝った。

案内板は木製で、縦約1メートル、横約2メートルの大きさ。ホタル水路や先人が開削した西村横井戸、経ケ岳から流れ込む大泉川を含めた一帯の整備を図るため、「大泉ネイチャーランド」と表記した。南箕輪小学校6年の児童が昨年の夏休みの課題で取り上げたホタル水路の紹介記事も掲載した。設置場所は村道に架かる花窪橋の上流約100メートル。

費用は約30万円。国や県などの交付金と会費で賄った。蛍の幼虫の餌になるカワニナを養殖する温室ハウスの完成も併せて祝った。ホタルの会の原悟郎会長は「立派な看板が出来てありがたい。区民の憩いの場となるよう、今後も協力を」と呼び掛けた。

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