ガールスカウトの中高生 富士見で研修交流

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グループで話し合うガールスカウト県連盟の中高生団員=富士見高原リゾート・ジュネス八ケ岳

ガールスカウト県連盟(岡田敦子連盟長)は17日まで1泊2日の日程で、中高生団員の研修交流会「シニア・レンジャーラリー」を富士見町境の富士見高原リゾートで行った。県内各地から35人の団員が参加。さまざまなプログラムや創造の森での野外活動を通して、テーマに掲げた「環境問題とジェンダー平等」について考えた。

同リゾートのジュネス八ケ岳では、家庭や学校、職場など日常の一場面を切り取った写真や絵を見ながら、グループで男女不平等などの違和感を見つけ、話し合ってジェンダー観を磨いた。環境関連の講演を聞いたほか、自動運転の天空カートで標高1420メートルの創造の森へ出掛け、自然や森の恵みを感じながら野外活動をした。

閉会式で岡田連盟長は「地球や環境のために一人ひとりができることが分かったと思います。小さなことかもしれませんが、少しずつやっていきましょう」。実行委員長を務めた県第25団(上田市)の髙橋美月さんは「新しい発見があり、いろいろな体験もできた。2日間で学んだことを団に持ち帰り、共有しましょう」と呼び掛けた。

会場を変えながら毎年春に開くが、新型コロナの影響で一昨年は休止、昨年はオンラインで開催した。マスクの着用や黙食の徹底など感染症対策を講じながら行った。

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