里曳き熱気捉える 諏訪信金で御柱祭写真展

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前回の御柱祭の写真を展示している諏訪信金本店

諏訪信用金庫は、諏訪大社御柱祭の里曳きに向け来店者に祭りの雰囲気を味わってもらおうと、各営業店で御柱祭関連の企画を行っている。岡谷市郷田の本店では、前回の御柱祭の上社、下社の山出し、里曳きのを捉えた写真17点を展示している。

これまでの御柱祭で同金庫は、諏訪地方では珍しくなった100人規模の花笠踊り連と長持ち連を結成し、祭りに花を添えていた。今回は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、連の結成を断念。それでも御柱祭の盛り上げに一役買おうと、各営業店で写真展や法被の展示などの企画を立てた。

本店ロビーでは、長野日報社が提供した前回2016年の祭りの写真を紹介。木落し、川越し、曳行、建て御柱など、勇壮で華やかな祭りの様子を写した写真が並んだ。5月下旬までを予定している。

花笠踊り・長持ち連に長年携わってきた本店営業部の石川忠部長は「諏訪信金として地域に対し、100人規模の連で御柱祭を盛り上げる使命があると思っている。今回は残念だが、その使命は途絶えさせず、つなげなくてはならない」と力を込める。写真展は「来店者に祭りの雰囲気を感じてもらうとともに、職員には思いをつなげる機会にしたい」と話している。

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