新緑の中輝く「鼎談桜」 富士見町田端

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南アルプス駒ケ岳(甲斐駒ケ岳)や鳳凰三山を背に咲く3本のヤマザクラ=富士見町田端

3人で語り合っているような姿から、「鼎談桜」として親しまれる富士見町田端の3本のヤマザクラが咲き始めている。22日朝の時点では三~五分咲きの状況だったが、雨上がりの幻想的な雰囲気に包まれ、くっきり浮かんだ南アルプス駒ケ岳(甲斐駒ケ岳)や鳳凰三山を背に白い花が輝いていた。

大きく傾いた南東側の1本の開花が先行する。個性的な枝と白い花が新緑の中で映えており、残雪の富士山とも共演。県内外から花見客や写真愛好者らが訪れる。

鼎談桜の周辺は私有地であり、町観光協会では敷地内や田畑に立ち入らないよう協力を呼び掛ける。22日の気温上昇で開花が一気に進み、間もなく見頃を迎えそうという。

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