花咲く園内音楽や踊り ポレポレの丘春フェス

LINEで送る
Pocket

ポレポレの丘で開かれた春フェス。サブニュマが太鼓と踊りを披露しながら練り歩いた

伊那市高遠町東高遠の自然公園「ポレポレの丘」で24日、地元を中心に音楽グループが集う「ウキウキ 春フェス」が開かれた。スイセンやモモ、八重桜など多彩な花が咲き乱れる中、音楽グループ10団体・個人が歌や演奏、踊りを繰り広げた。

同公園を管理している信州高遠花摘み倶楽部が主催。多くの花が見頃を迎えるシーズンに自然や音楽を楽しみながら交流を広めようと昨年に続いて企画した。高遠ハーモニカクラブ、ポレポレ・デ・トリオ、YokoHaraなど地元を中心に音楽グループが出演し、野外ステージを盛り上げた。

西アフリカの民族太鼓と踊りを披露するグループ「サブニュマ」は、色鮮やかな民族衣装をまとい、ギニア共和国の太鼓ジャンベのリズムに合わせて踊りながら公園内を練り歩いた。訪れた人々がメンバーの周囲に集まり、にぎやかな音楽と踊りに笑顔を見せた。

地元の酒が並ぶ飲食ブースやフリーマーケットの出店もあり、子連れの家族らがゆったりとしたひとときを楽しんだ。

花摘み倶楽部の赤羽久人理事長は「遊休農地を長年かけて整備し、花の株も大きくなってきた。地域の人が癒やされたり、さまざまな種類の虫を勉強したりできる。この場所を知るとともに、みんなと触れ合い、音楽と踊りを楽しんでほしい」と話した。

おすすめ情報

PAGE TOP