大芝高原味工房 きょう店舗改装オープン

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「高原を散策しながら味わってほしい」と話す曽山絵里さん(右)と北原瑞穂さん=大芝高原

南箕輪村大芝高原にある味工房のパン部門が29日、焼きたての本格ナポリピザを提供する「pizzria arcobaleno(ピッツェリア アルコバレーノ」としてリニューアルオープンする。専門店で修業した同村田畑の曽山絵里さんがプロデュースし、店舗スタッフとしても加わる。「伊那谷でナポリピザの店は珍しい。縁まで美味しく食べられる生地の食感を楽しんで」と話す。

上伊那特産「ハナマンテン」とイタリア産を調合した小麦粉と塩、イーストのみで作る生地。高温500度の設定ができる専用の窯でわずか1分半、外はカリっと、中はふわっとした食感のピザが焼き上がる。

ダンサーとしても活動する曽山さん。ピザ作りの趣味が高じて、イタリア・ナポリに本部がある「真のナポリピッツア協会」の認定を受ける松本市と塩尻市の店で、作り方のノウハウを学んだ。

独立して、昨年6月から瞬間冷凍したピザを味工房で販売。毎月100枚ほどを売り、村観光協会の認定品にもなった。

リニューアル店舗では、丸一日熟成した生地を客の注文を受けてから焼いて提供。大型連休中は「マルゲリータ」「クアトロフォルマッジ」「信州アスパラとあらびきソーセージ」の3種を用意した。いずれも直径25センチのMサイズで、価格は1300円~1600円。

店ではもう一つの目玉として、クロワッサンサンドイッチを提供。曽山さんと共にスタッフに加わった北原瑞穂さん=箕輪町=が商品開発し、野菜や玉子、ベーコンなどを挟み当初は4種類を用意した。ほかに風味豊かなレモンクロワッサンもそろえ「高原を散策しながら、家族みんなで味わってほしい」と話す。

営業時間は午前10時~午後4時。ピザの提供は午前11時~午後3時半がラストオーダー(生地がなくなり次第終了)。連休中は5月2、6日が休み。問い合わせは曽山さん(電話080・3340・2773)へ。

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