ワカサギ釣り 諏訪湖に本格シーズン

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ボートに乗ってワカサギ釣りを楽しむグループ。例年より魚は大型だ

ボートに乗ってワカサギ釣りを楽しむグループ。例年より魚は大型だ

諏訪湖の本格的なワカサギ釣りシーズンが到来した。15日は秋晴れの下、県内外のファンや家族連れらが沖合に設置された台船とボートの上から釣り糸を垂らし、例年より大型のワカサギを狙った。

諏訪市渋崎の諏訪湖釣舟センターによると、春にふ化した1年目の魚(小公)は体長7~8センチ、2年目の大公は10センチを超えており、この時期としては異例の大きさ。「釣れた時の手応え、引きの強さは例年以上」という。

15日朝の最低気温は諏訪で4・5度、原村で1・6度と今秋で最も冷え込んだ。7月末に起きた大量死の影響もあり、これまでの釣果は日によってばらついているが「寒くなれば上向いてくるだろう」と期待。佐久市からの男女4人は「釣った魚は天ぷらだね」とボート釣りを楽しんでいた。

諏訪湖ではこの日から、来春の採卵資源の保護に向けたワカサギ釣りの自主規制がスタート。毎週水、木曜日(祝日の場合は前日)を休漁日とするほか、1日の釣果の上限は1人500グラム、釣り時間は午前7時半~午後3時半に設定する。

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