チアチーム「BLOSSOM」 全国1位輝く

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チアリーディングの全国大会で部門1位に輝いた「BLOSSOM」

伊那市総合型地域スポーツクラブの地域密着団体として同市を拠点に活動しているチアリーディングスクール「M’s☆STARS(エムスターズ)」の中高生チーム「BLOSSOM(ブロッサム)」が、チアリーディングの全国大会「USA The PEAK2022―選抜クラブチーム大会」で部門1位に輝いた。コロナ禍で練習が満足にできない期間もあった中、抜群のチームワークで息の合ったパフォーマンスを披露し、栄光の座をつかんだ。

大会は3月29日に千葉県で行われ、「Senior編成 Cheerleading部門 LEVEL1 Small」に出場した。新しい技を加えたメンバーたち自作の演技を披露し、創造性の高さなどが高く評価された。

同スクールは2009年に創立した。年代別に五つのチームがあり、12年に発足した「BLOSSOM」は上伊那地域の中高生16人が所属。専属のスタジオなどで日々練習に励み、大会への出場の他、スポーツ応援や地域でのイベント出演など幅広い活動に取り組んでいる。披露する演技はメンバーたち自身で考案。年齢を超え全員で意見を出し合い、各パートを組み合わせて作り上げている。

同チームは2年前にも全国大会への出場権を獲得したが、コロナの影響で大会が中止となり、今回が初の全国大会。キャプテンの佐野天咲さん(17)=伊那北高校3年=は「年齢や学校の違いは関係なく、意見を言い合って高め合いながら良い演技ができた。チームワークの良さが発揮された」と振り返り、「コロナ禍で練習できない期間もあったけど、全員で出られて演技できてうれしかった」と喜びを語った。

クラブの根橋惠美監督(55)は「今までで一番の出来。チームが良い雰囲気で、短期間に集中して練習に取り組めた。日々の積み重ねが結果として表れた」と話した。

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