御柱祭下社里曳き 催し物のスケジュール決定

LINEで送る
Pocket

下諏訪町御柱祭実行委員会は、諏訪大社御柱祭の下社里曳きに合わせて行う神賑わいの催しのスケジュールを発表した。会場は、町中心街の国道(魁町合流地点~秋宮)で、14日に騎馬行列、15日に長持ち、太鼓など演奏団体が出演。新型コロナウイルス感染症対策として会場を分散したほか、出演者らの2週間前からの健康観察などを徹底する。また、コーンで出演者と観覧者との距離を保ち、出演者も観覧者も安心して楽しめる催しとなるよう協力を求めている。

14日の騎馬行列は同町第一区と第三区がそれぞれ奉納する。見どころの「騎馬落とし」は秋宮鳥居前で第一区が午前11時30分、第三区が午後4時から。両団体とも町無形文化財に指定されており、伝統の所作を披露する。

長持ちは15日、同町、諏訪市、岡谷市から約20団体が出演する。前回は約40団体、総勢1600人ほどが出演し、沿道も観客で埋め尽くされたが、今回は出演者数やさおの数を減らす団体が多いもよう。午前の部が午前8時から同10時10分まで、御柱の曳行を挟み、午後の部が午後4時30分から同6時まで。感染症の影響で練習期間が限られる中、出演団体は追い込み練習に励んでいる。

太鼓などの神賑わいステージは15日、四ツ角駐車場に設置。午前11時30分から午後3時まで、4団体が代わる代わる演奏を発表する。

同実行委は里曳き版の感染症対策ガイドラインを策定。観覧者にも消毒ポイントでの消毒と検温を求める。出演団体の順番は9日以降に同実行委ホームページなどで発信していく。

おすすめ情報

PAGE TOP