工芸作家3年ぶり出店 駒ケ根で手しごと市場

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駒ケ根ファームス周辺で始まった「手しごと市場」に出店するクラフト作家

全国のクラフト作家が出店する「手しごと市場」が、駒ケ根市駒ケ根高原内の駒ケ根ファームス周辺で始まった。新型コロナウイルス感染拡大に伴い3年ぶりの開催。各種の手作り品の展示販売および体験ブースを設け、作家が観光客と直接触れ合いながら、手作りの楽しさを発信していく。11月30日まで。

ものづくりを通じた地域コミュニケーションの向上や中央アルプス山麓観光の活性化を狙いに、駒ケ根もみじクラフト実行委員会、駒ケ根ものづくり応援団(いずれも白鳥喜晴会長)が開催。コロナによる社会の変容に合わせ、大規模密集型ではなく、長期開催による小規模分散型の開催とした。

出店は連休や週末、夏季の観光のトップシーズンが中心になるが、11月末まで平日も実施。すでに大阪や山口、岡山、愛知、静岡、岐阜などの木工や陶芸、水牛の角細工、ドライフラワー、手描き傘などの作家20個人・団体が出を店申し込み済み。今後順次、出店していく。

4月29日からの大型連休中は、すでに衣服のリフォームやビーズ細工など4店舗が開いている。会場は駒ケ根ファームスからこまくさ橋に至る一帯で、開場は午前9時~午後5時。事務局では「観光を楽しみながら、自慢の一品を満喫して」と来場を呼び掛けている。

市場への地元出店者も募集している。年会費は新規5000円、継続3000円。出店料は1日300円。問い合わせは事務局の梅が里ギャラリー手づくり屋(電話0265・98・7749)へ。

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