親子トマト苗オーナー開始 カゴメファーム

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八ケ岳を望む「カゴメ野菜生活ファーム富士見」の畑でトマト苗を植えるオーナー親子

富士見町と「カゴメ野菜生活ファーム富士見」(同町大平)は12日、町内の未就園児親子にトマト苗のオーナーになってもらい、植育から食育へとつなげる共同企画を始めた。八ケ岳を望む同ファームの畑で、夏の実りを楽しみにしながら1組4株ずつ苗を植えて手書きの看板を立てた。

植えたのは、カゴメのトマトジュースの原料にもなる中玉の「凛々子」。リコピンがたっぷりで、順調に育てば1株から100個ほどを収穫できるという。

親子たちは、同ファームの片岡雅大さんから植え方を教わり、本格的な穴あけ器も使いながら作業。1株ずつ丁寧に植え、「土のお布団」をかぶせていった。看板も力を合わせて制作。名前を書き入れたり、太陽やトマト風の家族を描いたりした。

収穫期は8月中下旬。オーナー親子は自由に生育状況を見ることができるほか、同ファームからトマトレシピの提供も受ける。小川美与さん=富士見区=は長女(2)と参加し、「娘も楽しそうでした。収穫は家族全員でしたい」。小口真美さん=瀬沢新田=は、三男(2)が「野菜好きになってくれたら」と願い、「収穫したトマトでミートソースや煮込み料理を作りたい」と話していた。

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