飯島町発足60周年 記念式典で発展誓う

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飯島町発足60周年を盛大に祝った記念式典

飯島町発足60周年を盛大に祝った記念式典

飯島町は22日、町発足60周年記念式典を町文化館で開いた。町民や来賓ら約300人が出席。1956(昭和31)年9月30日に旧飯島町と七久保村が合併して発足した町の歩みを振り返るとともに、町が将来像として掲げる「人と緑輝く ふれあいのまち」への一層の発展を誓った。

式辞で下平洋一町長は60年間の歴史を振り返り、「この着実な歩みは豊かな郷土づくりにまい進してきた諸先輩をはじめ、全町民のたゆまぬ努力のたまもの」と感謝。「かけがえのない貴重な自然環境を守り、先人の築き上げた豊かな大地を後世に引き継ぐため、一層の躍進を図っていきたい」と意欲を示した。

式典はこの日のために作曲家竹下正登さん=東京都出身=が、町の四季をイメージして書き下ろした組曲「飯島」を、町に生産拠点を置く「ミヤザワフルート製造」有志がフルート演奏して開幕。続いて飯島中学校吹奏楽部による演奏で、飯島女声コーラスと出席者が町歌を斉唱した。

このほか、町の発展に尽力した自治功労や産業振興功労などの12個人・団体を表彰、4団体に感謝状を贈呈した。飯島小学校4年生と和踊りグループの「まちおこしダンス」披露、七久保小学校6年生の町民憲章唱和、昭和伊南総合病院の堀内朗さん=同町出身=の記念講演もあった。

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