認知症患者の介護学ぶ 諏訪市で「カフェ」

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認知症に理解を深めたライフドアすわの認知症カフェえがお

諏訪市地域医療・介護連携推進センター「ライフドアすわ」は21日、認知症カフェえがおを同市医師会館で開いた。認知症患者や介護している家族ら6人が参加。ミニ講座で認知症の基礎知識を学び、家族らが座談会で介護の悩みなどを共有した。

カフェは2020年に続いて2年ぶりに開き2回目。同市地域包括支援センター、諏訪赤十字病院認知症疾患医療センター、同市社会福祉協議会が共催。

講演では認知症疾患医療センターの看護師が、加齢による「もの忘れ」と認知症による「記憶障害」の違いを説明。認知症予防には生活習慣病の予防や運動、社会参加が有用なことを伝えた。認知症の経過に応じた市内での支援なども紹介した。

ライフドアの担当者は「認知症患者への対応は、役割を与え、褒めることも重要。介護者も笑顔を絶やさないでほしい」と呼び掛けていた。

カフェは7月19日と8月23日にも開き、途中からの参加も可。問い合わせはライフドアすわ(電話0266・78・0477)へ。

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