上社里曳き曳行予定発表 初日開始時間8本とも午前

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諏訪大社上社御柱祭安全対策実行委員会は4日、5月3~5日に行う上社御柱祭里曳きの曳行予定時間を発表した。里曳き初日の3日の曳行開始時間について、前回よりも最大で2時間30分繰り上げる柱があるなど、8本とも午前中に設定。氏子の安全を第一に、「全体的に早めのスケジュール」とした。

山出しの曳行日程同様に、「氏子の安全を第一に、暗くならないうちに終えられるよう」検討してきた。初日は前宮境内が混雑するため、曳行開始時間を早めスムーズに曳き付けられるようにした。諏訪大社大総代会の牛山純緒議長は「厳しい日程にはなっているが、(時間通り)曳行してもらえると確信している」と述べた。

里曳き初日の3日は、先頭の「本宮一」が午前8時に、茅野市安国寺の「御柱屋敷」を出発。残り7本の柱が、30分間隔で順に曳行を開始する。最終の「前宮四」は、前回より2時間30分早い午前11時30分に出発する。本宮の4本を午前中には前宮前信号を通過させることで、後続の前宮の4本を、午後5時までに前宮本殿に曳き付けられるようにスケジュールを組んだ。

2日目は前宮の4本が建て御柱。午後2時30分をめどに完了させる。本宮の4本は午後4時30分から午後5時にかけて、それぞれ本宮境内に曳き付けられる。3日目は本宮の4本の建て御柱が行われ、午後3時ごろをめどに完了させる予定。

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