箕輪で高校定時制通信制生活体験発表大会

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第45回県高等学校定時制通信制生徒生活体験発表大会(県高等学校定時制通信制教育振興会など主催)は22日、箕輪町文化センターで開かれた。県内4ブロックの代表10人が発表し、「子どもの気持ちのわかる教員を目指したい」と発表した諏訪実業高校定時制2年の關佳歩さんが最優秀賞を受賞した。關さんは11月20日、東京都で開く全国大会に県代表として出場する。

学校生活を通じて感じ、学んだ貴重な体験を発表し、多くの人々に感動と励ましを与える―を狙いに、毎年開催している。今年度も9月の中旬~下旬に、県内の東・北・中・南信それぞれに地区大会を開き、計10人が地区代表として選ばれた。

最優秀賞の關さんは「今の私に足りないもの」をテーマに発表。転校や家庭の事情を機に不登校となったが、中学校の相談室通学をする中で「良い先生たちに恵まれた」と自らの体験を披露。この経験から「自分は担任を持つのではなく、相談室などで生徒と接する先生を目指したい」「私は生徒の居場所になりたい」と将来の夢を語った。

大会では最優秀1人、優秀3人、審査員特別賞1人、優良5人が選ばれた。

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