きょう諏訪湖マラソン 全国から8000人

LINEで送る
Pocket

諏訪湖マラソンに向け前日受け付けをする出場選手。ボランティアから「頑張ってください」と声が飛んだ

諏訪湖マラソンに向け前日受け付けをする出場選手。ボランティアから「頑張ってください」と声が飛んだ

第28回諏訪湖マラソン(県、諏訪地方6市町村、長野日報社でつくる諏訪圏健康推進協議会主催)は23日、諏訪市の諏訪湖ヨットハーバーグラウンドを発着点とする日本陸連公認のハーフマラソンコース(21・0975キロ)で行われる。全国各地の市民ランナー約8000人が集い、秋深まる諏訪湖畔を駆け抜ける。沿道には地元住民や仲間、家族などが大勢出て声援を送る。午前10時にスタートする。

22日は諏訪湖イベントホール(旧東洋バルヴ諏訪工場跡地)で前日受け付けがあり、出場選手はナンバーカード(ゼッケン)や参加賞のTシャツなどを受け取った。手渡すボランティアは「頑張ってください」と声を掛け、選手を励ました。

県外からの選手も次々と受け付けを済ませた。千葉県船橋市の北詰正顕さん(58)は2回目の出場。地元大会の開催日と今回は重ならなかったため久々に来たという。諏訪湖マラソンでは、選手は自己申告した完走予想タイムで7ブロックに分かれスタートする。これが気に入っているとした上で「フラットで走りやすいコースなので、自分なりの走りを楽しみたい」と笑顔だった。

地元ランナーも多数受け付けをした。昨年に続き2回目で、会社の先輩と臨む下諏訪町の楠本愛さん(25)は「練習してないから、完走できるか不安だけれど、楽しく走りたい」と話した。同じく下諏訪町の増田信一さん(59)は3回目の出場だが「今回は御柱祭と雨で走り込んでない。まずは完走が目標」と意気込んだ。「水やあめを用意してくれるボランティアもいる」として、沿道からの温かい応援も楽しみにしていた。

当日受け付けは午前7時~同9時40分にヨットハーバーグラウンドで。同8時15分から開会式を開き、開会宣言や選手宣誓などがある。ゲストランナーは女優の北川弘美さん。大会事務局は「安全に、自分のペースで完走してもらえれば」としている。

おすすめ情報

PAGE TOP