ゆるキャン聖地マップも 茅野駅の電子掲示板

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映画告知動画と合わせ、タブレット端末からはモデルとして登場する諏訪地方の場所を示したマップも見られる

JR茅野駅2階通路に設置されている映像表示の電子掲示板「八ケ岳インフォメーションウォール」の放映内容が28日から、新バージョンに更新された。アニメ映画「ゆるキャン△」の全国公開(7月1日)に合わせ、告知動画を放映するとともに諏訪地方でモデルになった場所を示したデジタルマップの紹介も行っている。

同作は女子高生たちがキャンプに行く姿やその日常を描いており、原作コミックスは累計700万部を突破。テレビアニメのシリーズでも人気を集め、アウトドアブームのけん引役とも言われている。

内容更新とともに開設したタブレット端末などから見られるデジタルマップでは、岡谷市、塩尻市境の高ボッチ高原に向かう主人公が通った県道茅野北杜韮崎線の富士見町から茅野市までの沿線の風景、ビーナスラインの車山肩や霧ケ峰の観光施設などアニメシリーズの登場シーン11カ所とその場所、さらに関連スポットなど計30カ所を示している。

同掲示板は65インチの大きさで昨年7月に本格オープンし、観光情報や行政からの情報などを放映し、1カ月ごとに内容を更新している。管理運営は茅野TMOが担ってきたが、TMOの発展的解散に伴い、移管先などを含めた検討が行われている。同掲示板の運用を受託している大川秀朋さん=同市泉野)は「いわゆる『聖地巡り』のような感覚でマップを参考に足を運んでみるのも面白いのでは」と話していた。

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