爽やか湖周8000人快走 諏訪湖マラソン

LINEで送る
Pocket

諏訪湖ヨットハーバーを発着点に約8000人が力走した諏訪湖マラソン

諏訪湖ヨットハーバーを発着点に約8000人が力走した諏訪湖マラソン

第28回諏訪湖マラソン(県、諏訪地方6市町村、長野日報社で構成する諏訪圏健康推進協議会主催)は23日、諏訪市の諏訪湖ヨットハーバーを発着点とする日本陸連公認のハーフマラソンコース(21・0975キロ)で行った。風は強かったものの爽やかな秋空が広がり、全国各地から参加した約8000人の市民ランナーが力走を見せた。天候に恵まれたこともあって沿道にも大勢の人が訪れ、力走する選手を熱い声援で後押しした。

午前10時の号砲で一斉にスタート。男子は、5連覇が懸かる牛山純一選手(32)=茅野市=と、前回大会2位の桃澤大祐選手(23)=中川村=がデットヒートを繰り広げた。残り4キロ付近で抜け出した桃澤選手が1時間6分45秒のタイムで初の総合優勝を飾った。女子は、五味寿美子選手(53)=塩尻市=が1時間24分37秒で走り、2位に2分近い差を付ける圧勝で総合4連覇を飾った。

コース沿いでは出場者の家族や友人、知人らが小旗を振りながら、「頑張って」などと声を張り上げていた。ゲストランナーの女優北川弘美さんは選手を励ましながら快調に走り、大会の盛り上げに一役買った。

開会式のあいさつで、大会長の佐久秀幸長野日報社社長は、「御柱祭の熱気冷めやらない諏訪の地で、それぞれの目標に向かって精いっぱい走り、いい思い出をつくってほしい」とあいさつした。

おすすめ情報

PAGE TOP