北京五輪で活躍 茅野出身の2選手に報奨金

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2選手の母親(右側小平さん、左側小池さん)に報奨金に続き花束を贈った贈呈式

北京五輪に出場した小平奈緒選手、小池克典選手を応援する茅野市出場選手後援会は6月30日夜、解散理事会と報奨金贈呈式を市国際スケートセンターで開いた。2選手の奮闘に感謝の気持ちを込め、報奨金を贈る収支決算を承認した後、両選手の代理で訪れた母親に報奨金を手渡した。

決算書によると、報奨金は2人合わせて216万円で後援会の入会金などで集めた。贈呈式には小平選手の母・光子さんと小池選手の母・利江さんが出席。ともに選手本人からのメッセージを代読した。光子さんは「たくさんの思いを寄せ、同じ気持ちで戦い、見守ってくれた皆さんがいてくれたことが何よりの力となった」、利江さんは「五輪で感じた自分に不足しているものを強化して、4年後の冬季五輪ではメダルを取りたい」と読み上げた。

贈呈式に先立ち、後援会長の今井敦茅野市長は「困難がある中でベストを尽くし、感動と勇気を与えてくれた。市民の気持ちを今後の活動に生かしてほしい」とあいさつ。池上泰司市スケート協会長は「小平選手にとって10月の最後の競技は第二の人生のスタートでもある。小池さんにとっては4年後のメダルに向けてまさにこれからが始まり。2人の今後に期待をしたい」と語った。

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