駒ケ根で”世界”体感 国際広場にぎわう

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来場者が本場の味を楽しんだ「こまがね国際広場」のワールド屋台

来場者が本場の味を楽しんだ「こまがね国際広場」のワールド屋台

駒ケ根協力隊を育てる会(高坂保会長)を中心とした実行委員会が主催する「こまがね国際広場」が23日、駒ケ根市中心市街地の広小路、銀座通りを会場に行われた。地元で国際交流に取り組む団体や市民、上伊那在住の外国人らが各国の文化や料理を紹介するブースを開設。エスニックな香り漂う食べ物の屋台や国際色豊かな音楽と踊りのステージなど多彩な催しがあり、多くの来場者でにぎわった。

青年海外協力隊訓練所がある街として隊員を支援するとともに、住民の国際理解を深めようと毎年開いている「みなこいワールドフェスタ」(16~23日)の一環で実施。期間中は伊南地域を会場に外国料理の教室や映画上映会などさまざまな催しがあり、フェスタのフィナーレを飾るイベントとして「こまがね国際広場」を開いている。

会場には各国の文化や国際協力活動を紹介するブースをはじめ、フラダンスやアフリカンドラム、タヒチアンダンスなどのパフォーマンスを披露するステージを開設。毎年人気を集めている食べ物の屋台には、南米やアフリカ、アジアの料理が並び、来場者が本場の味を楽しんでいた。

高坂会長は「世界の人が心を通じ合わせ、平和をつくる人づくりや地域づくりを進めたいという思いで開いている。会場で多くの人と語り、五感を通して世界を感じてもらいたい」と話していた。

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