蓼科高原音楽祭16日から 金子三勇士さんら出演

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クラシック音楽の魅力を身近で感じてもらう第2回蓼科高原音楽祭が16~18日の3日間、茅野市民館(茅野市)で開かれる。日本の若手を代表するピアニスト金子三勇士さんらが出演。チケットを同館で扱っている。

諏訪交響楽団と金子さんが共演する17日の「金子三勇士 渾身のチャイコフスキー~諏訪交響楽団との夢の競演」は既にチケットが完売しており、取り扱いチケットは16日と18日の二つのリサイタル。

16日はフルート奏者の東條茂子さんの「フルートとハープの珠玉のハーモニー」。東條さんは世界的フルート奏者として名高いマクサンス・ラリューのまな弟子で、千田悦子さんのハープとともにクラシックの数々や日本の名曲を演奏、フルートとハープの繊細で優美な音色を紡ぎだす。

18日は金子さんのピアノリサイタル「原点×挑戦 さらなる飛躍へ」。音楽家としての原点となるバルトークやバッハ、モーツァルトの作品に加え、リストの編曲作品や金子さん自らが編曲に挑んだ、この日のための交響曲「第九」も披露する。昨年の第1回音楽祭では金子さんが「蓼科はピアニストになる決意をした思い出の場所」と話していたという。

いずれも午後2時開演。全席自由。各3000円。

同音楽祭は、地元の人たちや蓼科にゆかりのある音楽愛好者による実行委員会が企画制作、市民館指定管理者の地域文化創造が主催する。同館は「身近で本格的なクラシック音楽を楽しんでもらえる機会になれば」としている。問い合わせは同館(電話0266・82・8222)へ。

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