思い出の洋服交換 #メモフェス6、7日

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自身が出品する洋服を手に「#メモフェス」への来場を呼び掛けるメンバーの山﨑未唯花さん

富士見町出身の大学3、4年生の4人でつくる「SPOTLIGHT」は6、7の両日、町中心部にある「ゆめひろば富士見」で、着なくなった洋服を思い出とともに交換してもらう催し「#メモフェス(メモリーフェス)」を開く。夏服を主に1人1点持ち寄ってもらい、出合った時や着用して出掛けた時などの思い出を添えて新しい人へ譲ってもらう。服を通じて人と人の新たな出会いも生みたいと参加を呼び掛けている。

進学で富士見町を出て「都会の良さも、町の良さも分かった」というメンバー。町内への移住者や二地域居住者らとも交流を深め、「もっと自己表現ができる町」を目指して2020年夏にグループを立ち上げた。今回の催しも洋服を通して自分を表現できる場として企画した。

園内の芝生エリアに地元の竹で手作りしたハンガーラックを設置。持参した服に「思い出タグ」を付けて掛けてもらう。捨てることも、服一着を作ることも環境に対して負荷が掛かるとし、地球に優しい行動にもつなげる。

雨宮紗和さん(21)は「服を通して、自分がどんな物が好きかという自己分析ができる機会にもなると思う」。山﨑未唯花さん(21)は「若い人たちがワクワクすると町が活気づく」として、中高生たちが気軽に立ち寄って異世代と交流することを望む。

両日ともに午前11時~午後4時。雨天中止。インスタグラム(@fujimi.spotlight)でイベントについて発信している。

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