みんなで満喫「みなまつり」 伊那市内5会場

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伊那商工会議所青年部の「100円くじ」コーナーで景品のおもちゃを選ぶ子どもたち

新型コロナウイルスの感染対策で中止した伊那市の「伊那まつり」代替えイベント「みなまつり」が6日、市内5会場で分散して行われた。各会場とも多くの家族連れでにぎわい、飲食物の提供や縁日屋台、歌や楽器の演奏、ダンスパフォーマンスなど、さまざまな催しを楽しんだ。

伊那商工会議所青年部の主催。呼び掛けに応じた羽広農業公園みはらしファーム、伊那ローメンズクラブ、伊那青年会議所、NPO法人DreamCakeProjectが実施した。

このうち、同青年部はJR伊那市駅前ロータリー一帯を歩行者天国にして屋台イベント「DRAGON横丁」を開催。家庭用ゲーム機などの景品が当たる「100円くじ」コーナーには、子どもたちの長い列ができた。焼きそばやかき氷を販売するブースも家族連れでにぎわった。

同市荒井のいなっせ北広場には伊那青年会議所がビニール製の巨大迷路を設置。マスクをした子どもたちが出口を目指して走り回った。

みなまつりを企画、運営した同青年部商工業委員会の藤澤宏正委員長(35)は「計画の段階から多くの方に協力をいただいて感謝の気持ちでいっぱい。楽しそうな家族連れの姿を見て感動するとともに地域に求められている必要な催しと実感した」と話した。

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