独自に婚姻・出生届 駒ケ根市

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駒ケ根市が作成した婚姻届(右)と出生届

駒ケ根市が作成した婚姻届(右)と出生届

駒ケ根市は市のPRキャラクター「こまかっぱ」と中央アルプス千畳敷カールをデザインしたオリジナルの婚姻届と出生届を作成し、28日から配布を始めた。「すてきな思い出をよりいっそう記念に残るものに」と企画したもので、それぞれ市区町村の役場に提出する届け出用と手元に残る記念用の2種類用意。同日開いた定例会見で杉本幸治市長は「(市からの)お祝いの気持ちが伝わるのでは」とし、利用を呼び掛けた。

婚姻届は桃色の空に千畳敷カール、車に乗って新婚旅行に出かける「こまかっぱ」などをデザイン。記念用には「末永いお幸せをお祈りいたします」と市からのメッセージを添え、夫婦の写真を貼る欄を設けている。出生届には水色の空と千畳敷カールを背景に、幸せそうな「こまかっぱ」一家やかわいい赤ちゃんの姿をデザイン。記念用には子どもの写真や手形、足形などを入れることができる。

届け出はそれぞれ400部用意し、市民課窓口で配布。市ホームページからもダウンロードできる。窓口には用紙に押印する専用の記念スタンプもあり、届け出の際、自由に押すことができる。

同課によると、昨年度の市への婚姻届提出数は147組、出生届提出数は247人。杉本市長は独自デザインの届け出により、利用者に市の思いを伝え「頑張って子育てしよう、ここに住もうと思ってもらいたい」と期待した。

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