諏訪の製造技術発信 新ウェブサイト

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諏訪市は28日、諏訪の製造業ならではの技術を発信する新たなウェブサイトを公開した。市内3社と都市部のデザイナーやクリエーターらが連携した3事業について、取り組み状況を随時更新しながら紹介する。市産業連携推進室は「3事業を呼び水に創造的な活動を活発にしたい」としている。

諏訪伝統のものづくり産業に「外部の視点」を入れて地域に活力を呼び込む「SUWAクリエーティブシティ化戦略事業」の一環。取り組みの一つ「曲げるSUWA」では精密ばね製造のミクロ発條と空間デザイナーの岩沢仁さん(バッタ☆ネイション、東京都)が連携し、企業の高い技術力をPRする。

「光るSUWA」では日東光学と秋元友彦さん(ロフトワーク、東京都)が協力し、LED(発光ダイオード)発光板の活用のさらなる可能性を探る。「磨くSUWA」では切削加工や研磨を手掛ける松一と小林新也さん(シーラカンス食堂、兵庫県)がタッグを組み、ものづくりの文化をアピールする。

「クリエーティブ人材が持つ着眼点と諏訪の高い技術力を組み合わせることでインパクトを与えたい」と産業連携推進室。「新商品などを生み出すプロセスのモデルにもなれば」と話している。

「精密さ」などを意味する英語「マイニュート」を取り入れたサイト名「ジャパンマイニュートインスワシティ」で検索する。

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