境内彩る大輪 上社本宮で菊花展

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諏訪大社上社本宮で始まった菊花展。色とりどりの大輪が境内を彩っている

諏訪大社上社本宮で始まった菊花展。色とりどりの大輪が境内を彩っている

JA信州諏訪健香会(小林宗吉会長)の第33回菊花展が諏訪市の諏訪大社上社本宮で始まり、諏訪、茅野両市の会員が丹精込めて育てた120点が境内を彩っている。28日は審査が行われ、競技花の最優秀賞には諏訪市田辺の奥山幸茂さん(77)が輝いた。

国重要文化財の神楽殿近くに競技花、厚物、福助、盆栽など九つの部門ごとに展示する。足を止めて観賞する参拝客もおり「色とりどりで美しい。花が大きいですね」とうっとりしている。

「空梅雨から始まり、9月には長雨と日照不足。近年になく苦労したが、(受賞した菊は)満足いく出来栄えになった」と奥山さん。百瀬達朗審査委員長は「天候変化の大きい年だったが、出品された菊は花腐れが一つもない」と会員の努力をたたえた。11月10日まで(最終日は午前中のみ)。2日に参集殿で表彰式を行う。

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