赤穂小児童が”拳玉交流”発表 駒ケ根市社会福祉大会

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第52回駒ケ根市社会福祉大会(同実行委員会、市社会福祉協議会主催)は5日、市文化会館で開いた。社会奉仕者や高額寄付者等の表彰に続き、心のバリアフリーを目指したオープンカフェなどを行う夢倶楽部の会の有賀和枝さんが意見発表。赤穂小学校5年4組の児童たちは保育園訪問で活用している拳玉を披露し、園児と交流した感想を発表した。

「支え合いの中で、安心と生きる喜びをもって、互いにみとめ合う地域社会を」が大会スローガン。大会長の宮澤清高市社協会長は式辞で「小地域を単位としたネットワークづくりも進んでいるが、大会を機にさらに取り組みが拡大し、誰もが住みやすい地域社会になることを願う」と述べた。

赤穂小学校5年4組の児童29人は、担任の米田真也教諭から教わった拳玉の技を磨き、市内数カ所の保育園を訪ねて発表している。園児たちから「教えてほしい」と頼まれ、交流に発展している園もあり、「同じ目線で、『できたねー、すごいね―』と教えるのは大変だったけど、喜んでもらえてよかった」と感想を話す女子児童。男子児童は「拳玉をやって笑顔が増えた。拳玉を通してたくさんの人と交流し、笑顔を増やしていきたい」と発表した。

記念講演も行われ、テレビアニメ「サザエさん」のフグ田マスオ役の声優で俳優の増岡弘さんの講演「”自然派”陽だまり人生のススメ」を聴いた。

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